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掲載:2007-02-15 18:44:44
中国が近いうちに大幅なインフレになる可能性は低い
 
14日に世界銀行が北京で発表した「中国経済四半期報告」によると、最近の状況から見て、中国の経済成長は全体として依然将来性がある。世界銀行の中国2007年のGDP成長率に対する予測では、9.6%の成長を維持するとしている。

近年来、中国の経済成長は皆の注目を集めているが、この報告は「中期的に見ると、中国は更に新たな経済成長の本源を必要とするようになる」と指摘している。

世界銀行の中国駐在の経済学者即ち本報告の著者である高路易は、「中国は相変わらず生産率を引き上げる巨大な潜在力を持っている。しかし、貿易の厳しい現状と環境資源に制限されているため、中国の工業、投資と輸出が基礎になる経済成長が直面している問題は次第に深刻になる。経済成長が更にサービス業に依存するようになり、都市の労働密度が上がるに連れて、より多くの経済成長を実現するには農業労働力の配置を見直すことから始めるべきある。」と語った。

世界銀行の中国駐在の主席経済学者である郝福満は、「それ故、中国は国内問題を解決する政策措置を打ち出すと同時に、外部とのアンバランスを減少することに努力すべきである。」と述べた。

また郝福満は、「中国政府は既に国有企業で配当政策を打ち出すことを決め、それに衛生と教育への支出を増やすスピードを引き上げ、人民幣の平価を引き上げるスピードも速めることを決めた。これらは確かに正しいのであるが、それと同時に、政府は持続的発展の下で投資増加のスピードを押しとどめ、低効率投資を減少し、その上、構造調整政策を採用し低効率投資と投資過剰をもたらした内部原因を解決するべきである。」と指摘している。

2006年後半、中国経済の成長は小幅ながら緩やかになった。去年中頃のインフレ措置の影響で、年後半の投資熱が下がった。しかし、輸出の増加スピードは継続として大幅に輸入を超えているため、全体的な経済成長への影響は大体埋め合わせられた。余剰は歴史上の新記録を作り、外貨準備高は引き続き速いスピードで増加している。

株価の上昇している状況に対しては、政府は新しい資金が株券市場に入るのを減少するための措置を採用した。

本報告は「短期間内に、中国の外部アンバランスが大幅に是正される可能性は低く、インフレ率も大幅に上昇する可能性は低い」と考えている。

2007.2.15 解放ネット (訳: 高 静)


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